楽しい建築模型

これは「建築模型用点景セット」
ダイニングテーブル、フロアランプ、自転車・・・
なんだか楽しい建築模型が作れそうです。

事務所の入口はこちら

事務所の入口はこちらです。
初めていらっしゃるお客様には分かりにくいようで、
通り過ぎてしまうことが多いようです。
特にこの時期は木々が生い茂り、奥の建物はほとんど見えません。
迷ったらご遠慮なくお電話ください。

泣けました。感謝です。

建主さまより突然のケーキの御祝いをいただきました。
昨日７月２６日は１８年前にクレアが設立した日だったのです。
泣けました。感謝です。

断面図のほうが面白い

こう言ったら変に思われるかもしれませんが、
平面図よりも断面図のほうが面白いのです。
気持ちの良い空間も、品の良い外観も、
全ては、良い断面計画から生まれます。

石と麻紐

郵便物が風で飛ばないように考えた重石です。
河原で拾った石に麻紐を巻いただけ。
２つの素材の組み合わせで、ひとつの道具になっています。

住宅の素材

ひとつの住宅を設計するとき、
あまり多くの素材を使わないように気をつけています。
何でも手に入る時代だからこそ、
本当に必要なものを探さなければならないと思います。

最近のスケッチ

最近のスケッチの中から２枚。
暮らしをイメージしながら描いています。

ガラスに映る景色

今朝の事務所です。
ガラスにシラカバが映り込んでいます。
そのまま見る景色よりも、なんとなく良い感じです。
ガラスの反射をうまく利用した空間づくりも面白いかもしれない。

屋根のかたち

屋根のかたち・・・
家を設計する中で重要な部分です。
景色を切り取る屋根のラインは美しくありたいと思っています。

木陰の気持ち良さ

この時期、木陰の気持ち良さは最高です。
今設計中の住宅にもこんな場所がつくれたら良いですね。

エントランスからの動線

エントランスからの動線を検討中です。
すーっと導かれるような感じが良いと思います。
動線計画と窓の計画、家具の配置が同時に決まって行きます。

気持ちの良い風

暑い日が続きますね。
標高1200ｍにある事務所でも日中はちょっときついですが、
デスクの前のこの高窓を開けると、気持ちの良い風が抜けていきます。

夏の緑

この春完成した建物です。

２か月前には茶色だった地面が一面緑です。

夏の緑の勢いはすごい。

外壁のスギ板

進行中の軽井沢の現場で使う外壁のスギ板です。
自然塗料で仕上げています。
木目を活かした良い感じに仕上がっています。

自然の造形

軒下にできた大きなクモの巣。

水滴がついてネックレスのよう。

自然のつくりだす造形に、つい目が止まります。

シラカバ林の計画

シラカバ林の計画、２回目の打合せ
前の案より少し床面積を小さくしましたが、
より空間の落ち着きが出た感じです。

フローリングのこと

フローリングのサンプルを取り寄せました。
無垢板の肌触りを感じるオイル仕上げです。
時間の経過と共に色が変化していくのも自然な感じですね。

打合せルームの紹介

 

事務所の打合せルームです。

天井が低めの落ち着いた雰囲気です。

コーナーの視界が広がり、庭との一体感を感じる空間です。

茅野市の現場

茅野市の現場が上棟しました。
片流れの一枚屋根が風景を切り取っています。

今朝の事務所

今朝の事務所です。
昨日の雨に洗われて、緑が光っています。